2023年07月06日撮影
標高1,000 m の大洞高原に建つ宿泊施設。読み方は「おおどう」です。小川村と長野市鬼無里を結ぶ県道36号線の峠の最高地点にあります。宿泊者以外でも鑑賞できるプラネタリウムは、学芸員の生解説。天文台では夜に星の観察会も開催される。 西の地平には北アルプスの山々が横一線に連なって見える。
お部屋は和室と洋室の他、コテージも。お食事も評判で、会議とセットになったプランも好評。グラウンドもありスポーツ合宿の利用も多い。静かで落ち着ける環境で、家族連れのリピーターも多い。秋から冬には部屋から雲海が見られるのもセールスポイント。
大浴場が2024年にリニューアル。
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信濃大町|野良猫情報局